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院長インタビュー
患者様一人ひとりの心に寄り添う対応で、お口の中だけでなく全身の健康を管理する お口の中だけでなく全身管理を目標にする診療スタイル
院長のご実家は静岡県磐田で歯科医院を開業されていたとのことですが飯田橋で開業された動機を教えてください。
私は幼い頃から歯科医である父を尊敬し、いつか同じ診療室で仕事をするのが夢でした。日本大学歯学部の大学病院に11年間勤務した後、父の歯科医院で4〜5年間、妻と一緒に仕事を手伝っていました。
その当時、オリコン・メディカル発行の「患者が決めたいい病院」において静岡県で1位を獲得し、自分の診療スタイルに自信がつきました。
常に最先端の診療技術を学びながら仕事をしたいという気持ちから東京での開業を考えていました。飯田橋は私たちが理想とする地域性を備えていたこともあり、この地で開業しました。

前島健吾院長

貴院がある東京区政会館には自治体関連の団体、近隣はホテルやオフィスが目立つオフィス街ですが、開業当初と現在の患者さんのニーズ、診療傾向を教えてください。
開業当初は歯が痛いなどのお悩みを抱えてから来院される方が多かったのですが、患者様に予防の意識を高めていただけるようなお話を10年間し続けてきた結果、何かあってからではなく前もって来院される患者様が徐々に増えてきました。また、それに伴って患者様自身の知識も高まってきていると思います。ですから、様々なことを理解されていて、クオリティの高い治療内容を求められている患者様が10年前に比べて確実に増えていると感じます。

患者さんのデンタルIQ意識も上がっているのですね。
当院では全身の健康の入り口として予防に関して正しい知識や様々な予防のコースを提供するとともに、常に最新の情報を患者様に提供できるようにスタッフ全員のスキルアップに努めています。その結果、患者様の意識も良い方向に変化しています。

かかりつけ医や定期管理が歯科医院では常識になりつつありますが、患者さんのライフステージ(年齢・立場・職業)に合わせた治療・予防をどのように実践していますか?
年齢別に特別なことをするのではなくお口の中を整える重要性に気づくのは早ければ早いほど良いと考えています。予防に関する意識をもっと高めていくために、その必要性を十分にご理解いただくことに重点を置いています。ですから、年齢で線を引くことはありません。
しかし、50代以上の患者様が初診で来院される場合、お口の中に対する意識があまり高くないことが多いため、そのような方々には今までの分も含めて、充分にわかりやすい説明をしています。20代ぐらいの方に関しては、将来のビジョンがイメージできるように「ご自身の歯をどのように感じているか、そしてどのようになりたいか・そのためには何が必要か」というようなお話を伺っています。
当院は妊婦の方に対して予防先進国スウェ―デンで行われている予防管理に力を入れています。これは母親のケアはもちろん産まれてくるお子さんにむし歯を作らないための方法で生まれる前から予防管理していきます。
また、予防というと「定期的にクリニックに通い歯石を取ります」というお声をよく耳にしますが、当院では「一歩進んだ予防」を提供しています。当院には、むし歯に狙われている歯を見つけ出し、むし歯にかからないようにするヨーロッパの機器を導入しており、最新の予防管理が可能です。

歯科も全身との兼ね合いを要求される時代になりました。貴院もサプリメント療法などをおこなっていますが、基礎疾患(高血圧症・高脂血症・糖尿病等)を抱えている患者さんへの他科との診療連携はどのようになさっていますか?
周辺には大学病院が多い場所柄、医療連携を取っています。
近隣の大学病院はもちろん、患者様の状況や要望に合わせたご紹介ができるよう口腔外科に特化した個人病院とも強い連携を取っています。
また、日本大学歯科病院からは指定医療機関として認定され、安心の医療連携体制を取っています。
当院は全身管理にも力を入れており、抜歯前は必ず血圧測定を行っています。
そのような時に、ご自身で高血圧だと気づいていらっしゃらない患者様にはすぐに内科を受診していただいています。体調不良を訴えられる方に関しても、こちらで検査を受けられた後に内科にご紹介し、体調を整えていただくこともあります。当院に来院されるまで高血圧などに気づいておらず、「助かりました」と言っていただけることは結構多いですね。また、当院には管理栄養士が勤務しており、お食事のアドバイスなど健康管理の専門家がサポートをしています。

人間として正しいことを行い、患者様と向き合う

院長先生は補綴治療を専門とされていると聞いておりますが、興味を持たれたきっかけを教えてください。
学生時代の臨床実習の際、知り合いが多かったため、一般的な学生が担当する4〜5倍の数の患者様の臨床にあたっていました。朝早くから夜遅くまでひたすら、小さな金属から大きな入れ歯までの全てを自分で作っていました。通常は歯科技工士が行うケースも徐々に技工作業が面白くなってきて、その結果補綴治療に興味を持ちました。
補綴治療を通して「美味しくお食事をして、楽しく会話ができるようになること=健康の根源」であることに気づきました。また、「患者様に自信を持てる笑顔を提供する」事が自身の何よりもやりがいとなりました。
それに加えて、私のクラブの先輩が皆さん補綴科にいらっしゃったこともあり、補綴治療を専門にしました。

安心・安全な治療を
提供しています。

副院長の美佳先生との診療における住み分け、連携はどのようになされているのでしょうか。
私は、基本的に紹介の患者様と私の専門であるヒューマンブリッジや審美などの自費治療を主に担当しており、副院長は初診の患者様、一般治療、予防管理、ホワイトニングの他に歯科ドッグ、アレルギー検査などの各種検査とサプリメント外来を担当しております。また、外国人の患者様の担当も副院長です。

貴院で導入されている歯科ドッグの意義・効果を教えてください。
歯科ドッグは日本ではまだまだ定着していませんが、歯科ドッグを受けることで、患者様がご自身のお口の保険治療ではできない検査が入る事で精密な状態を知ることができます。
通常の歯科ドッグはむし歯を発見するものですが、当院の歯科ドッグではそれに加えて、むし歯になりそうな歯・なりかけている歯を早期発見することが可能です。
また、成人病といってもいい歯周病のリスクはもちろん、他のクリニックとの違いはミネラル検査やFOODアレルギー検査により健康状態も確認でき、管理栄養士のアドバイスまで受けられます。個人クリニックでは珍しい口腔ガンのスクリーニング検査も可能です。
歯科ドッグには色々なメニューがありますので個人に合わせたコースが受けることができます。ですから、健康で快適な口腔の維持のために歯科ドッグを受ける事をお勧めいたします。

全身管理に取り組んでいる
前島美佳副院長

貴院のスタッフ構成を教えてください。また、スタッフ採用・教育・マネージメントで気をつけていることを教えてください。
ドクターが2人、非常勤の矯正医が1人、歯科衛生士が4人、管理栄養士が1人、トリートメントコーディネーターが2人います。単に業務をこなすのではなく、医院の理念を全員がしっかり把握し、その理念に心を添えて患者様に向き合うことを徹底しています。「正道を貫き、人間として正しいことをする」ことが基本ですね。また、歯科衛生士学校からの2名の実習生の受け入れもしており、スタッフとして研修を積んでいます。

患者さんとのコミュニケーションで心がけていることを教えてください。
常に患者様の立場に立ち、患者様の目線でのコミュニケーションを取ることを心がけています。患者様が歯科治療を受けるまでに至った経緯を知り、これからどのようになりたいか、何を大事にされているかに重点を置きます。そして指導する立場ではありますが、あくまで患者様に寄り添う姿勢を忘れないことを大切にしています。
しっかりとしたコミュニケーションを取るため、全てのスタッフが見識を広げることに努めています。また、こちらの地域はオフィス街のため、国際的に忙しい方が多いため、患者様のご都合をお伺いし、一人ひとりに合わせた対応をしています。
現在では、海外に赴任中の方々からも一時帰国に合わせて世界中からメンテナンスの予約が入るという関係が構築されてきておりスタッフ一同嬉しく思っています。

メンテナンスの時にC(むし歯)とP(歯周病)以外にチェックしていることはございますか?
患者様の栄養状態やアレルギーなどを考慮し、ライフスタイルと全身の健康状態の管理をしています。病名がつかない不定愁訴を抱えていらっしゃる方は多いですから、そのような点もしっかりとフォローしています。また、通院後の経時的変化(良くなるプロセス)が大切です。また、私達は患者様をトータルでサポートしています。ですから、患者様のライフサイクルやライフステージ(生活背景)も重要なチェック項目です。

患者さんにメンテナンスを継続的に行ってもらうために、どのような工夫をしていますか?
メンテナンスの重要性を理解していただくよう、わかりやすく説明することが大事です。また、それがわかっていてもお忙しくてなかなか来院できない方もいらっしゃいます。
当院は「なるべく大切な歯を削らないで歯を守る」を目標にしています。
通常のメンテナンスは歯石などの汚れを取って、むし歯を見つけるというものですが、これはマイナスから0に戻しているだけで、ご自宅に戻るとまたマイナスになってしまう「むし歯になればまた歯を削る負のスパイラルの繰り返し」というお話をしています。
当院には、まずマイナスから0の状態に戻し、さらに「良好な状態をキープしマイナスにさせない」プラスの状態を引き延ばすための様々なプラン、専用の機械による施術が用意されています。
また、メンテナンスを継続して行っていただけるよう、他の医院にはない魅力的なプログラムについて、日々スタッフ全員で話し合っています。

わかりやすいご説明を
心がけています。

消毒、滅菌などインフェクションコントロールで気をつけていること、設備投資していることがありましたら教えて下さい。
国際化が進んだ現在、感染予防がとても重要です。時代に即した標準予防策スタンダードプレコーションの考えに基づいて感染対策を行っています。そのため、当院でも新しい滅菌器を取り入れ、口腔外バキュームの導入、患者様ごとのタービンヘッドの交換やバーの管理に積極的に取り組んでいます。また今後は、院内で使用する水にもこだわっていく予定です。

患者様に笑顔で帰っていただくために
休みの日は何をされていますか。
講師を務めるセミナーの準備ですね。それがない時は、学生時代から続けている絵を描いています。美術館にもよく出かけます。スポーツもします。長いお休みがあれば、妻と旅行に行きます。

子供の頃の患者としての歯科体験で、現在の臨床に活かしていることはございますか?
父の診療室に居ることが多かったため、よく父の診療を見ていました。特にじっくりと向き合う父の患者様への接し方は参考にしていますね。

歯科大での学びや大学病院や勤務医時代の経験で、現在の臨床に活かしていることはございますか?
長く大学病院に在籍していたため、色々な患者様の診療を行いました。金属アレルギーの名前が世に出始めたころから、そのような患者様への対応、インプラントの手術を失敗された患者様の処置やICUからそのまま通われていた方の治療をしていました。そのような貴重な体験は大変勉強になりましたね。

数々の診療経験をもとに
適切な診査・診断を行います。

大学卒業後、中国の大連で勤務された経緯・動機を教えてください。
私が所属していた医局が大連の病院と連携していたため、日本から定期的に医師が日本の高度な歯科技術を教えるために派遣されていました。そこでは治療だけでなく、向こうの先生方にセミナーもしていました。それが現在も行っているセミナーを始めたきっかけにもなったため、貴重な経験をさせていただきました。

歯科医師になった動機を教えてください。
小さい頃から診療をする父の姿を見て憧れていたため、父と同じ仕事場に立ちたかったからですね。

臨床現場で喜びを感じるのは、どのような時ですか?
スタッフと患者様の治療を行い、症状が良くなっていくところをともに確認し、共有できた時ですね。そのような時にスタッフの成長を感じます。患者様に笑顔で帰っていただくことの喜びを一緒に分かち合えることは、医療現場で働く臨床家冥利に尽きると思います。

歯科医師のやりがいを語る
前島健吾院長

最後に貴院の今後の展望・展開を教えてください。
現在、ヒューマンブリッジという新しい治療法を広めるため、主に東日本のセミナーを担当しています。この治療は非常に良い治療法で、MI治療(歯を極力削らない)の原点になると考えられる治療です。
副院長のサポートもあり、現在私はヒューマンブリッジをメインとした補綴治療、MI治療を行っています。
また、昨年1年間は大手歯科技工所の和田精密が発行している「希望」という機関誌にヒューマンブリッジについて執筆もしていました。
ですから、できるだけこの治療法を多くの歯科医師に広めて、一般的な治療法になる事を願い、今後も取り組んでいきます。
副院長はサプリメント療法をはじめとした全身管理を実践しているため、そのような点でも連携して診療を行っていきたいですね。究極のMI治療を目指していますが、それだけでなく全身の健康を保つための口腔管理の必要性を患者様に理解していただき、良い方向に引っ張っていきたいと思います。このような診療方針を実施することによって、お口の中の環境は一定の健康を維持できます。一歯科医師として、患者様が健康に過ごすために、ご自身の歯を大事にし、幸せな人生を送っていただくお手伝いをしていきたいと考えています。

全身の健康を維持できるよう、ともに口腔管理に取り組みましょう。

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