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2011年12月22日
「榎本さんの誕生日」

榎本さんの誕生日 先日、歯科衛生士の榎本さんの誕生日をみんなでお祝いしました!
リクエストの音波ブラシ「プリニア」の他、美佳先生セレクトのSABONの品々にビックリ!


2011年12月13日
「元気で健康でいるために」

このところ急激に寒くなり、体調の不良を訴える方がとても多く見受けられます。
体調管理というものは、とても重要で難しい事だと思います。
私が「アンチエイジング学会」に入会した当初、「健康を保つ・元気で年齢を重ねる=
WELL BEING」という考え方にとても共感しました。
そしてこの2年間、様々な講習会などに参加し、免疫や総合的な栄養について勉強を続
けております。
最近では歯科関係だけではなく、医科の講習会にも参加して、より専門的な事を学
んでいます。
以前は私自身も仕事が忙しい事を理由に外食が多く、栄養が偏っているのは明らかでし
た。
毛髪から簡単に「自分の栄養の偏りを」調べられる事を知り、早速試してみましたが、
結果は申し上げるまでもなく、改善が必要でした。
最初は「氾濫しているサプリメントのどれを、どのように選べばよいのか?」という疑
問からスタートし
検査結果を参考に自分に適した数種類のサプリを服用して、今では疲れにくく・体調
も良く・風邪知らずの身体になっています。
はっきりとした病気でなくても、「なんとなく具合が悪い・頭が痛い・疲れやすい」な
ど、いわゆる「不定愁訴や未病」や、最近問題になっている「生活習慣病」も栄養バラ
ンスが大きく関係しています。
驚くべきことに、土壌汚染など様々な原因から、殆どの野菜の栄養価が著しく低下して
います。
昔の1/7にまでなってしまっている野菜もあります。
自然な野菜から栄養を摂るだけでは足りず、現代社会ではサプリメントが必要なのはこ
のことからもよく分かります。
今後、自分自身でも体験し、勉強を続け、来年には皆さまに当院の「サプリメント外来」
で本格的に情報をご提供したいと考えております。
なぜなら「お口は健康の入り口」です。
そして虫歯治療だけでなく、お口を通して全身の健康を考える時代になってきていると
感じています。

副院長


2011年12月8日
「椎名さんのお誕生日」

椎名さんのお誕生日 先日、歯科衛生士の椎名さんのお誕生日をみんなでお祝いしました。
今年のプレゼントのリクエストは「ファー付きの手袋」と「電動歯ブラシ・プリニア」
でした。
引き続きこれで虫歯ゼロを目指します!


2011年11月4日
「いい歯の日」

11月8日は「いい歯の日」です。
口は栄養摂取のための、いわば健康を維持するための大事な入口です。
ご自分の歯に関心を持っていますか?
口の中に気を使っていますか?
そうでない方は、見直していただくいい機会になるかもしれませんから、最近のニュースを紹介します。
9月28日に、脳出血を引き起こす可能性が高い「特殊な虫歯菌」を見つけた、と大阪大学の先生方が英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで発表しました。
データから見ると、この菌に感染すると、脳出血の危険性は4倍高まることがわかりました。この菌があることですぐに脳出血を起こすわけではありませんが、高血圧や加齢、喫煙などで発症率が上がるとみられています。
その他にも、「歯周病菌」が心疾患になる確率を3倍以上引き上げることや、嚥下性肺炎を発症させたり、血糖値を不安定にしたり、早産のリスクを7倍にするなど、様々なことが分かっています。
虫歯菌や歯周病菌が思わぬ病気を引き起こす、ということは、普段からそのような菌を増やさぬよう、しっかりケアすることがとても大切なわけですね。
また最近では東京理科大の研究により、幹細胞から生きた歯を作る実験を成功させています。まだマウスの段階ですが、将来的にヒトに応用できるかもしれません。
このように悪いニュースばかりではありませんが、とりあえず、このコラムを見て、ドキッとされた方は、早めに歯科医院へ検診にお出かけください。


2011年10月13日
「美味しく秋を楽しみましょう」

秋になり、美味しいお食事を楽しみにされている方も多いと思います。
「食べる」=「歯」ということで、歯への関心は以前より向上しつつありますが、「食べる機能」には歯の他に食べ物と認識する「脳」と「唇・顎・舌・頬など」がバランスよく連鎖して機能しています。
近年、歯科業界で注目、研究されているのが、「嚥下(飲み込む)機能の低下」いわゆる「咀嚼して喉へ送り出し飲み込む」という何気ない事が加齢(高齢化)に伴い困難になるという事です。
なんと40代後半から機能低下が起こり始めるといわれています。早いですね。
最近では飲み込む機能の低下を防ぐ「口腔トレーニング器具」なども開発されているようです。
歯が弱ってきているなどの自覚があると、柔らかい食べ物が好まれがちですが、そういうものばかりではなく噛みごたえのあるものも取り入れた、バランスの良い食事を心がけていきましょう。


2011年9月26日
「静岡聖光学院6期生のホームカミング」

静岡聖光学院6期生のホームカミング 去る9月24日、私の母校である静岡聖光学院の学園祭「聖光祭」が行われました。
当日は我々6期生が卒後30年にあたるため、ホームカミングデイと銘打って記念の講演会と同窓会がありました。
私は都合により講演会のみの参加でしたが、30年ぶりに同級生と懐かしい時間を共有しました。
当日の講演会の講師は、やはり同級生の「今村隆寛」君でしたが、彼はアニメ界では有名で劇場版「ワンピース」の監督など数々の有名なアニメに携わっているようです。(写真前列左端、私は後列中央)
何より嬉しかったのは、美術部の顧問の先生や音楽の先生ともお会いし、変わらぬ元気なお姿に接することが出来たことです。短くとも貴重な時間を過ごせました。

院長


2011年9月2日
「防災の日」

9月1日は防災の日でした。
東日本大震災があってから国民の防災や節電に対する意識はかなり変化したと思います。
当院のある「東京区政会館」は特別区の管轄であり、防災に関しては徹底して準備されています。
ビルに所属している店舗、テナントには年に2回の防災訓練が義務付けられており、大規模な訓練を行っています。
この度は、地震対策の一環として、ビルの中のエレベーター内に、非常用飲料水と簡易トイレの設置が行われるようになりました。
患者さまに安心していただくために、前島歯科医院でも非常時における避難路の確保(合計3か所)や避難時に安全に誘導できるスタッフ教育を随時行っております。

特定温室効果ガスの削減や節電に関しても、各フロアやテナントごとに数値を集計し会議において報告し、積極的に取り組んでいます。地道な取り込みが功を奏し、4月以降の電気使用量は毎月確実に減少しており、成果を上げております。
防災の日を機に、自分たちができる節電や安全対策について更に検討したいと思っています。

副院長


2011年8月17日
「再認識」

猛暑が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年は少し夏休みらしいお休みの過ごし方を意識してみました。
震災の後から、特に「人生を楽しむ事」を大切にしようと思っています。
ゆっくり時間をかけて、気の合う人と美味しい食事をする。
特別なものでなくても、そういう気持ちでいると些細なことでも楽しくなります。
ただ必要なのは、身体が健康である事です。
身体や心が疲れていると楽しさを感じるセンサーが鈍ってしまいます。
バランスの良い食事を摂る事が重要ですが、そのためにはお口の環境整備がなされていないといけません。
せっかくの美味しいものでも歯が悪いと頂く事が出来ないのですから。
ふとした事から、改めて「お口は健康の入り口である」という言葉を改めて認識した夏休みでした。

副院長


2011年8月17日
「happy barthday !!」

井口さんのお誕生日 先日、井口さんのお誕生日をみんなでお祝いしました。
いつも笑顔を絶やさない井口さんは、患者様からの信頼も厚く人気者です。
当院では院内システムを改造中ですが、リーダーとしてとても頑張っています。

井口さんのお誕生日


2011年8月4日
「夏バテ対策・2」

心身ともに健康で快適な夏バテ知らずで過ごすために、心がけてみてください

1・冷房温度
5度以上の温度差があると身体の温度調節機構はうまく反応できないようです。
冷房温度を下げるよりも身体は風を受けると体表から熱を奪われて涼しくなるので扇風機やサーキュレーターを上手に利用しましょう。また湿度も低い方が涼しく感じるので除湿も併用すると効果的です。

2.飲み物
暑い夏はどうしても冷たい飲み物が欲しくなりますが、摂りすぎると胃酸が薄まり消化機能の低下を招き食欲減退などの症状を生じます。ぬるめのハーブティは食欲増進や胃腸の働きを高める作用・リラックス効果などがありおすすめです。

3.食べ物
胃酸の分泌を高める食べ物には辛い物や香辛料、香味野菜などがあります。辛い食べ物は発汗を促進し体温調節するほか血流を良くして老廃物を流す効果もあります。お酢のは唾液や胃酸の分泌を促進して食欲を増進させるだけでなく、疲労回復効果もあります。ついつい冷たい食べ物を欲しくなりますが、冷たいものは油分も甘味も感じにくいので要注意です。

4.少量で良質の栄養を
夏バテ防止で効果的な栄養素はタンパク質、ビタミン、ミネラルの3つです。
これらをバランスよく含んだ食事を1日3回きちんと食べる事が重要ですが、忙しい現代人にはなかなか難しいのではないでしょうか。そのような時はサプリメントで補うことをお勧めします。

本日の夏バテ対策の詳しい資料やメディカルサプリメントも受付に置いてありますので、気軽にお声かけくださいませ。
暑い夏に負けないように、もちろん私も毎日サプリメントで栄養補充しています。

副院長


2011年7月21日
「進化する歯科医院でいるために」

近年、物凄いスピードで社会は変化しています。
歯科の分野でも同様に、ひと昔前までは「痛い歯を治療する」というだけだったのが、「歯を白くしたい」という願いが「ホワイトニング」という方法で簡単に叶うようになりました。
驚くのは、女性の患者さまと同じくらい男性の患者さまの受診も多いことです。
このような時代が来るとは、私達が歯科大学で勉強しているころには考えもしませんでした。
細部にわたり患者さまの需要も変化してきていると思います。
去る7月15日は終日休診して、外部から講師の先生をお招きして院内研修会を行いました。
院長は理念公開をし、その後、私達を含め、スタッフ全員が意見を出し合い、それについて真剣にディスカッションしました。
視点が変わるとそういう事に気が付くのかと、新しい発見もありました。
時代の変化に順応し「進化する歯科医院でいるために」を心がけて臨んでまいります。
私たちの基本は常に患者さまの視点で考えるようにしておりますが、診療を終了されて定期健診(リコール)に移行される際のアンケートにもお気づきの点などございましたら是非とも一言お願いいたします。


2011年7月7日
「夏バテ対策・1」

毎日蒸し暑く、そろそろ夜も寝苦しい季節になりました。
特に今年は日本中が「節電」を心がけているので、疲れた身体にはつらいですね。
日本の夏は蒸し暑く、誰もが体調を崩しがちです。
「食欲減退」「疲労感」「朝からだるくてやる気が起きない」などの症状はありませんか?
夏バテとはそもそも、高温多湿な日本の夏に身体がなんとか対応しようとして、しきれなかった結果生じる胃腸の不具合から精神疾患までの身体の不調の総称です。
夏バテを起こす主な原因には自律神経の失調や胃腸の働きの低下などは知られていますが、水分とミネラル不足も大きくかかわっています。
上手に汗をかいて、身体の中から熱を放出しないと身体が高温に保たれてしまい、身体は不調をきたします。
夏は軽度の作業でも1日2〜3リットルの汗をかきます。これを補う水分を補給しないと脱水症状になり頭痛・むくみなどがおき、ひどくなると下痢や嘔吐などを発症します。
この時期にはなるべくのどが渇く前に、水分補給を心がけてください。
もう一つ大切なのは、汗とともにナトリウム、カリウムなど身体に必要なミネラルも一緒に排出されてしまいます。
その結果、体内のミネラルバランスが崩れて「疲労感」が生じる原因となります。
不足しがちなミネラルを簡単に補うにはサプリメントがおすすめです。
当院では、製法・効能が明確で医療現場でしか販売できない「メディカルサプリメント」を扱っておりますので、気軽にお声かけください。もちろん私も毎日摂っています。

副院長


2011年6月30日
「歯周病」

「歯周病」という言葉の認知度は98.5%と高いのですが、自分は歯周病ではないと思っている人の割合は7割であり、言葉の認知度が高い反面、約3割が虫歯と歯周病を混同もしくは関連性があると答えている他、他の疾患に影響しないと思っている人も35.7%に登ることがある調査で判明しました。
では実際はどうなのでしょうか。
自覚のない患者さんでも歯周病にかかっている事が多いのです。

以前から歯周病は色々な重篤な疾患の背景因子となっていることが指摘されていました。
最新の新潟大学の研究によると「歯周病原細菌が善玉コレステロールを作る際に働く遺伝子を抑制し、動脈硬化症の悪化や発症リスクを高めることが判明した」と発表がありました。
歯周病がすでにある病気の悪化や動脈硬化リスクとされる高血圧症や高コレステロールによるリスクをさらに高めることが遺伝子レベルで解明されたのは初めてのことです。
ですから私たちが日ごろから推奨している「定期健診(歯のクリーニング)」を習慣にして、歯周病の予防に努め、全身の健康を維持していきましょう。


2011年6月17日
「心をつなぐ医療接遇」に参加して

当院の新人研修の1つであるマナーセミナーに沖舘・榎本の二人が6月13日に参加してまいりました。その時の報告レポートの一部を紹介します。

「心をつなぐ医療接遇」に参加して

左より、沖舘・講師・榎本

はじめまして、4月から新しくスタッフに加わりました榎本聖子と申します。
今春、衛生士になったばかりで、歯科医院で働くことも初めてなので、毎日が勉強の日々です。
不慣れな点が沢山あるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
先日、元ANAの客室乗務員の方が講師をされた「心をつなぐ医療接遇」というセミナーに参加いたしました。笑顔・身だしなみ・立ち振る舞い、話し方など、楽しみながら学ぶ事ができました。
私も講師の先生のような素敵な女性になる事を目指し、患者さまに、より安心して診療に来て頂けるよう、努力していきたいと思います。宜しくお願いいたします。


初めまして、沖舘と申します。
先日、接遇セミナーに参加させていただきました。
先生はANAの元客室乗務員の方で、とても素敵な方でした。
内容は正しい言葉遣いや立ち振る舞い、相手に対して好印象を与えるワンポイントなど普段の行いに,ひと工夫加えるだけで印象が全く変わるという事を教えていただきました。
患者さま1人1人に気を配り、些細なことにも気づいていけるようになっていきたいと思います。
「小さい事ほど丁寧に、当たり前な事ほど真剣に」という言葉を忘れずにこれからもっと沢山の方々と、コミュニケーションを取り、皆様に信頼して頂けるよう成長していきたいと思っております。

少しでも皆様の力になれるよう日々、努力してまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

2011年6月3日
「頑張っています!」

頑張っています! 4月に2名のスタッフが新たに加わりました。
歯科衛生士の榎本さんと歯科助手の沖舘さんです。
2人共に努力家で、とても優しく、素敵な笑顔の持ち主です。
先日、神保町の「全家福・新館」で歓迎会を行いました。
先輩スタッフともすっかり馴染み、何とも言えない、いいコンビネーションを発揮しています。
新しいメンバーを迎える度に、また新しい前島歯科医院が創られていきます。
今季の2人はどんな色を加えてくれるのか今からとても楽しみです。
どうぞよろしくお願いいたします。


2011年5月27日
「北海道」

アンチエイジング歯科学会 先日、5月21日22日に「アンチエイジング歯科学会」が札幌で開催され、参加してまいりました。

世間では「アンチエイジング」という言葉が「老化防止」という意味で定着しつつあるようですが日本がかつてない「超高齢化社会」を迎えるにあたり、本当の意味での良い年の取り方について考え、長寿と高いQOLを両立させようとしているのが「ウエルエイジング」です。
豊かな時代を迎えおのずと寿命も長くなりましたが、病気を患い、長い入院生活の果てに人生の終末を迎えるのではなく、健康でいきいきとした生活を送ろうというのが「ウエルエイジング」でありこの学会の主旨です。

表彰式 講演内容は多岐にわたり、歯科だけに捉われず、医科の先生方も講演されました。非常に面白いものばかりでした。学会初日の夜には懇親会がありますが、その中で、毎年、健康で生き生きと歳を重ね、輝いている著名人の方をゲストにお迎えします。今年は美容界のカリスマである「佐伯チズ」さんが表彰されました。
美肌で知られる佐伯チズさんのスピーチでも、正しいお肌のお手入れも大事であるが、健康のために旬の物を摂り身体の内面から健康になるように意識する事や、充実した心を創る事の大切さを教えていただきました。

宝田恭子先生と 今回の学会は非常に興味深い講演ばかりで時間に追われ、せっかくの札幌開催でしたが、札幌観光はホテルに向かう帰りのタクシーから、夜のライトアップされた時計台をちらっと見ただけで終わってしまいましたが、とても有意義な旅行になりました。
ちなみに院長は東京で開催された「ICD(国際歯科学士会)総会・認証式」に出席しました。

副院長


2011年5月11日
「身元不明者と歯のデータベースの整備について」

震災から2カ月が経過しましたが、その傷跡はあまりにも大きく、原発問題や節電など、終息までには相当の長期間を要するようです。
我々、歯科医師も約1500人が現地に入り、身元確認などのお手伝いをしております。
身元確認には歯科医師が3名ひと組でチームを作り、診査、記入、ライトと役割を手分けしてカルテの作成を行います。
想像を絶する現場では、並々ならぬ苦労を強いられた事と思います。現場で作業にあたっている歯科医師を始め、医師や自衛隊、自治体、ボランティアの皆さまには本当に頭が下がる思いです。
さて、歯による身元不明の判明率は、平時でさえわずか10%程度と言われています。(千葉大法医学教室 斉藤久子先生)
今回の地震では、津波で多くの歯科医院が流されてしまい、歯科用カルテも紛失しているため、個人の身元判明につながらないケースが多くあるようです。
「PRESIDENT」の5月2日号によると、2009年のオーストラリア・ビクトリア州で発生した山火事で200人以上が焼死した際に、身元判明率がほぼ100%だったという事です。その理由は、歯科所見や歯科治療痕のレントゲン写真などが、きちんとデータベース化されていたからだといいます。日本ではまだそこまでのデータベース化は全く進んでおらず、この先、大規模な災害が起こった時も、再び身元不明者を多数出す事が考えられます。
今、身元不明のまま埋葬されないようにするためには、国に一刻も早い「歯による個人識別システム」を整備してもらう必要があると思います。


2011年5月9日
「GW 美術三昧」

普段はなかなか忙しく時間に追われてばかりなので、今年のGWはゆっくり・のんびり過ごしてみました。
まず前半は、三井一号館美術館にて「ヴィジェ・ルブラン」展を観てきました。
ヴィジェ・ルブランは女性画家で、かのフランス王妃「マリーアントワネット」から肖像画を描くように任命されたアントワネット一番のお気に入りの画家です。あまりにも王妃との距離が近かったため、王妃と同じく断頭台で最期を遂げた数奇な運命の画家です。他にもヴィジェ・ルブランのライバルであるラビーユ=ギアールを始め、華麗なる宮廷を描いた女性画家達の共演で素晴らしい作品ばかりでした。

もう一つは、診療室の待合室にも飾ってあり、院長先生が大好きな「ベルナール・ビュッフェ」展にも行ってきました。これはホテルニューオータニ美術館でしたので、小規模で出展数は少なかったですが、見応えのある作品ばかりでした。以前、院長の実家の静岡の診療室をお手伝いしていた頃は、日曜日によく沼津にあるビュッフェ美術館まで足を延ばしたものです。

展示されている作品の殆どに見覚えがあり、とても懐かしく思いました。中でもお気に入りの「コンコルド広場」が展示作品の中にあったのが嬉しかったです。

GW後半は、渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「オランダ・フランドル絵画展」を観てまいりました。今回の注目作品は何と言っても、日本初公開・フェルメールの「地理学者」でした。とても小さな絵画ですが、言葉に出来ないほど素晴らしいものでした。服装、タイル、壁に張られた地図、地球儀の向きなど、細部にまで当時の文化を忠実に表わしています。生涯で30数点しか作品を残していないフェルメールの特に貴重な一枚です。ほかにもレンブラントやルーベンスなど重厚な作品ばかりでした。またGW最終日には女性ファンが多い「メアリーブレア展」で締めくくり、ほんわかした作品に心が癒されました。

なお、「ヴィジェ・ルブラン」「メアリーブレア」展は残念ながらもう終了しており、「オランダ・フランドル」展は5月22日(日)迄、「ベルナール・ビュッフェ」展は5月29日(日)迄です。
ご覧になりたい方はお早めに・・・(副院長)


2011年4月28日
「旅立ち」

春は「卒業」「入学」など人の流れが起こる時期です。
淋しい別れもあれば、新たな嬉しい出会いもあります。
前島歯科医院ではこの春、5年半という長期間勤務していた松本さんが退職することになりました。 彼女は患者さまからの信頼も厚く、たいへん優秀な歯科衛生士でした。
その仕事ぶりは真面目で丁寧。どんなに忙しくても全く手を抜く事をしませんでした。

彼女の送別会は新人衛生士を含め全員、涙・涙・涙となりました。
その涙がチームとしての結束力を表していたように思い、深い感銘を受けました。
そして、そのような素晴らしい先輩に1カ月間、直接指導を受けた新人衛生士1名と歯科助手1名が新メンバーとして加わりました。
また違った新しい個性が加わり、「新たなチーム」として診療を行ってまいります。
新メンバーも松本さんの軌跡を見習いながらとても頑張っていますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。



2011年4月6日
「レントゲンの放射線量」

今回の原発事故のニュースで、mSv(ミリシーベルト)という単位を耳にします。
そこで歯科で一般的に使われるレントゲン撮影のmSvについてお知らせいたします。

当院では2種類のX線装置を使用しており、それぞれのmSvは以下の通りです。

デンタルレントゲン線装置 = 
約0.016〜0.04mSv
パノラマレントゲン線装置 = 
約0.04〜0.044mSv

デンタルは小さいレントゲン装置のことで、一枚に2〜3本の歯を撮影するものです。
パノラマとは上下の顎全体を撮影する大きな装置です。

一般に日常生活で1年間に浴びる放射線量は2.4mSv、胸部CTスキャンの1回分は6.9mSvと言われています。
このため、仮りに歯科用レントゲンを続けて何十枚も撮影したとしても(そのようなことはまずあり得ませんが)、人体にとっては安全な量と認識されており、当院ではさらにデジタルによるレントゲン撮影、また標準より大きいサイズの防護服を用いておりますので実際の被曝量は、極々僅かなものとなります。

歯科治療にとって、レントゲン写真は様々な情報を得る事が出来る大事なものです。
しかし、あくまでも治療に不要なレントゲン撮影は一切行っておりませんのでご安心ください。


2011年3月18日
「今回の震災に際して」

この度の「東関東大震災」により、亡くなられた方とそのご遺族の皆様に、また、未だなお避難所などで不自由な生活を強いられている皆様に、心からご冥福とお悔やみ、お見舞いを申し上げます。
震災後の様々な映像には強い衝撃を受け、とても心が痛みます。
避難生活を始められた方々の厳しい現実も計りしれません。
少し離れた東京でもこれだけの影響が出ているのですから、今回の被害の大きさには驚かされます。
当院が入居している東京区政会館は平成17年に完成の比較的新しい建物です。
おかげさまで11日の震災当日はかなりの揺れを感じたものの、当院の被害は全くありませんでした。
当ビルを24時間警備して頂いている京王設備の方々にも、即座に安全確認に来て頂きたいへん安心いたしました。
23区の区長会議などをするビルである為、耐震構造などには万全を期していると聞いておりましたが、患者さまの安全を確保する事が可能であると確信できました。
今、私達が出来る事として、出来る限りの節電・節約を心がけています。
廊下・各診療室内の小さい照明は可能な限り消していますので、少し暗く感じられるとは思いますが、治療に関しましては全く問題ないように配慮しておりますので、安心して治療をお受いただけます。
患者さまにおかれましては、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
このような時期でも、遠方からもご来院される患者さまや、心配してわざわざ様子を見に来ていただいたり、電話でお声を掛けてくださる患者さまも沢山いらっっしゃって、スタッフ一同とても感謝しています。
今週は3時間半かけて出勤し、3時間かけて帰宅したスタッフもおりました。
自分の担当する患者さまのため、一生懸命に仕事をするスタッフを私は誇りに思っております。
医療に従事する我々は、このような時こそ「スマイル&コミュニケーション」の気持ちを強く持ち、患者さまに安心して医療を受けて頂けるように努めてまいりたいと思います。
皆さまにおかれましては、一日でも早く笑顔で穏やかに過ごせる日々が訪れるように心から願うばかりです。

前島 健吾

   美佳


2011年2月21日
「アロマテラピー利用法」

前回のコラムに続き、鎮静作用・消炎作用・鎮痛作用・抗炎症作用のあるアロマオイルを紹介します。
ゼラニウム・マジョラム・ローズウッド・ティートリー・カモミール・ラベンダー・オレンジ・プチグレンなどです。
これらのオイルを数滴入れたお湯やお水でタオルを濡らし、患部を湿布して下さい。
歯の治療後、特に抜歯の後などにはお薦めです。ただし、アロマオイルを直接患部に塗布するのは危険ですので避けて下さい。
また癒傷(傷を早く治す効果)・消毒作用があるアロマオイルはジャーマンカモミール・フランキンセンス・ゼラニウム・ラベンダー・ミルラ・ネロリ・パルマローザ・ローズ・ サンダルウッド・ヤローなどがあります。

これからは花粉症でお困りの方も多いでしょう。とくに今年は花粉の飛散量が2倍〜7倍とまで言われています。
鼻づまりに効果があるのはローマン・ジャーマンカモミールやユーカリ・ラベンダー・マジョラム・ペパーミント・ローズマリー・タイムのアロマオイルをハンカチなどにしみこませておいて時々吸引するのも良いでしょう。
前回のコラムを読んで同じ種類のアロマオイルにお気づきの方も多いのではないでしょうか。それだけアロマオイルには様々な効果があり、上手に利用して快適な生活に役立てて頂けると嬉しいです。


2011年2月9日
「簡単手作りアロマバスソルト」

まだまだ寒い日が続いています。 風邪やインフルエンザも流行していますが皆さんの体調はいかがでしょうか?寒いと筋肉が緊張して、疲れや肩こりがひどく感じる事が多いと思います。
メディカルアロマコーディネーターの資格を活かし、今回はお薦めのアロマバスソルトの作り方を紹介します。

  1. 器に粗塩(手に入れば死海の塩)を大さじ2にアロマオイルを入れます。ポイントはアロマオイルを6滴にする事(アロマオイル単品でもブレンドしても6滴になるように!)
  2. そこにはちみつ大さじ1を加える。(肌の乾燥が気になる人は、はちみつの量を多めにいれてOK)
  3. スプーンでかき混ぜて、入浴の5分前にバスタブに入れてしっかりと塩を溶かしてアロマの香りがしたら完成

お薦めアロマオイル
疲れている時・・・サンダルウッド・イランイラン・カモミール・ラベンダー
肩こり・腰痛・・・ローズマリー・ペパーミント・ユーカリ
冷え・むくみ・・・ローズマリー・スイートオレンジ・ネロリ・ラベンダー・サイプレス・ジュニパー

皆さま是非お試しください。そして感想をお知らせくださいね。

2011年1月31日
「歯のない人 認知症1.9倍」

1月25日付の読売新聞の記事に、興味深い記事が載っていましたのでご紹介いたします。

厚労省研究班の報告によると、65歳以上で自分の歯がほとんどなく、入れ歯を使っていない人は、歯が20本以上残っている人に比べ、介護が必要な認知症になる可能性が1.9倍高くなっているという事です。
「食べ物を十分噛めないと脳の認知能力が低下しやすくなるため、早めに虫歯や歯周病の治療をする事が認知症の予防につながる」(山本龍生・神奈川歯科准教授)ということです。
私も以前、お年寄りの患者様のご自宅や病院へ往診を頻繁にしていた際、入れ歯でしっかり食事が出来ている方と、そうでない方の認知能力に大きな違いを感じていました。
また、合わない入れ歯を修理して、しっかりとかむ事が出来るようになるとみるみる元気になっていくお年寄りの姿を見て、びっくりさせてくれたりもしました。
この事はお年寄りに限った事ではなく、若い方にも同様の事が言えます。
28本歯がある方が 1、2本欠けたとしても、たいして影響はないと思いがちなのですが、
かみ合わせのバランスが崩れてきた場合は、顎関節症(顎の痛み、頭痛、肩こりなど)や顔のゆがみやしわなどから、様々な症状を引き起こす事があります。
そして、上下の歯できちんとかめなくなった場合には、消化能力の低下から胃腸障害、重篤な疾患や認知症にまで結びつくことになるのです。
「28本ももともとあるのだから、1本や2本くらい・・」などと考えず、きちんと両側の歯でかめることが、老後の安心な生活につながると考えてください。


2011年1月7日
「平成23年1月のご挨拶」

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
当院スタッフ一同、気持ちも新たに、皆さまのお口の健康を守るためますます頑張ってまいります。
今年一年が皆さまにとって素晴らしい年になりますよう、お祈り申し上げます。

前島歯科医院一同


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